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サントリー広報部員が取材し、”サントリーの今”や”こぼれ話”をレポートするサントリー公式ブログです。

【続報レポ】次世代環境教育水育「森と水の学校」先行体験♪森のプログラム&工場見学篇

先日行われたサントリー水育「森と水の学校」の体験ツアー、速報でご紹介した"水のプログラム"では、清らかな水と花崗岩の白い砂がきれいな尾白川を探検しました。

リンク:【速報レポ】次世代環境教育水育「森と水の学校」先行体験♪水のプログラム篇(サントリートピックス)

続報では、つづく"森のプログラム"と、"天然水 南アルプス白州工場"の見学の様子をレポートします!

お昼ごはんをみんなで食べた後は、"森のプログラム"のスタート。天気もよくなってきて、日差しが暑いほどです。

探検するのは工場の近くに広がる"白州の森"です。木々の近くを歩くと、春なのにセミの声が・・・!?
実は「エゾハルゼミ」という種類の、春に鳴くセミなんだそうです。いきものがいっぱいいそうな森を前に、目をキラキラ輝かせる子どもたちが印象的でした。

「森のプログラムでは、五感をフル活用して森を感じてほしい!」とイーグル。子どもたちは「ゴカン??」と不思議そうな顔をしています。
「まずは、目をつむってください。そして、太陽のある方向を向いてください。」すると、みんな同じ方向を向いています。「太陽の方向があたたかかった」と、人は五感すべてで感じることができるんですね。

いよいよ、森に入ります!
まずは、イーグルが書いた絵と同じものを森の中から見つけましょう♪

まつぼっくりは簡単!その次は・・・?
ちいさな細い葉が伸びているのは、松ぼっくりの芽なんですよ!3cmくらいのちいさな芽でも、大人の松の葉っぱのように、細い葉が出てくるんですね。広い森の中にも、よ~く見るとたくさんあって、子どもたちもびっくり!頭に種がついているのも見つけました。
こちらは銀竜草(ギンリョウソウ)という植物。まっ白くて、つやつや輝いていて、とても神秘的ですよね。群生するので、ひとつ見つけると近くにもたくさん見つかるんですよ。子どもたちもたくさんの銀竜草を見つけました!

続いては、なにやらバンダナが配られました。「これで目隠しをしてください。」とイーグル。そして、みんなで肩に手を乗せて一緒に森を歩きます。
足元の感覚により敏感になって、枝がポキポキ折れる音、地面を踏みしめたときのふかふかの感触をより感じられました。

「こんなふかふかの地面の下には何があるだろう?」とイーグル。地面の中、地層がよく分かる窓を見せてくれました。
ふかふかの土の下にあったのはこれ!
「どこかで見たことない?」「あ!川にあった花崗岩!」。そうです。白州の地には、広大な花崗岩の地層が広がっていて、地下にもたくさんの水を蓄えられるのです。歩いている道でも、ところどころ花崗岩の岩肌が見えていました。


続いて、ふかふかの土の重要性を学ぶため、水の実験をしてみました。ナラ・カエデ・サクラ、全班が集合して、実験装置に注目です。
森は、きちんと整備すると 明るく植物が多く育つふかふかの土になり、人が手入れをしなくなると 暗く日が入らず植物が育ちにくい硬い土になってしまいます。
そんな二つの森の地面を再現した実験装置に、同じ量の水を"雨"として流してみます。
違うのは一番上の土だけ。
すると、ふかふかの土がある森は、雨を地面にしみ込ませ少しずつ雨を川に流してくれるのに比べ、硬い土は雨がしみ込みにくく、大量の泥水が洪水のように川に押し寄せてしまいました。この結果に子どもたちも驚いた様子。ふかふかの土の重要性や、きちんと森を整備する大切さを分かってくれたようです。

そして、いよいよ地下にしみ込み、自然にはぐくまれた地下水が、サントリー天然水になり、皆さんの手元に届くまでを、工場見学を通じて学びます!

工場につくと、電気バスが待っていてくれました。
天然水工場の屋根についているソーラーパネルからできた電気で走るバスなんですよ。電気バスに乗って工場見学へ出発!

天然水の工場に到着すると、続いて「サントリー天然水」のCMでおなじみの動物たちが、天然水ができるまでをクイズ形式で紹介してくれる映像でお勉強♪
ちなみにこちらの問題の正解は2番!天然水は地下からくみ上げたものをそのままペットボトルにつめることや、山からしみ込んだ水が地下水としてくみ上げられるまで、およそ20年もかかることを知って驚いた様子です。

今度はご案内係のお姉さんに「天然水の森」のことを教えてもらいました。全国各地にある「天然水の森」はサントリーが地元の団体と契約をして、何年もかけてきれいな森をつくり守っています。先ほど長い年月をかけておいしい天然水ができると知った子どもたち。だからこそ何年もかけて森を守っているんだね。
そして、実際に天然水が包装される工場のライン見学です。
この日は2リットルペットボトルに詰められた「サントリー天然水」が、ラベルを貼られて、箱に詰められる様子を見学できました。また、ペットボトルへ天然水がボトリングされる様子をライブカメラで見学。ボトリングされる部屋は無菌の状態になっているというから安心です。

最後は「森と水の学校」閉校式です。今日1日楽しかったかな?おうちに帰っても「森と水の学校」で勉強したことを思い出してね!

プログラムも終わり、帰りのバスを待ちながらイーグルと話していた男の子。いきものが大好きで、いろんないきものを見つけられたのが楽しかったようで、「この虫の名前はなんていうの?」とイーグルを質問攻めに(笑)「この虫は森の掃除屋さんと呼ばれていて、葉っぱや枝を食べてふかふかの土にしてくれるんだよ」と教えてもらうと、「だからいきものがたくさんいる森をつくらないとダメなんだね。」と言ってくれたのを聞いて、実際に川や森を歩き、自然に触れることでしか学べないことがたくさんあったのだな。と、私もはっと気づかされました。

ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。「サントリー天然水」を見かけたら、「森と水の学校」のこと、雄大な南アルプスの自然のことを思い出してくださいね。また、今回は多数のご応募をいただき、ご参加いただけなかった皆様。今年もまもなく「森と水の学校」の参加募集を開始しますので、ぜひ水育のサイトからチェックしてみていただけたら幸いです。

まとめレポートもご覧ください♪
【まとめレポート】サントリー水育「森と水の学校」体験ツアー2015


■今回ご参加いただいた皆さんのブログ記事はこちら

▼関連リンク
「水育」のサイト
「森と水の学校」のサイト
「サントリー天然水 南アルプス白州工場」来場者数100万人突破!

まる

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  • 2015年05月20日
  • カテゴリー [ 環境 ]

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まる まる

入社から広報部。サントリーレシピサイト「レシピッタ」も担当。

趣味は、好きな街を散歩。カメラを買って写真も練習中。

秋田出身、学生時代は仙台。東京に来て、おいしいお店が多く、制覇しきれません。


まよら~ まよら~

入社から広報部。「サントリー公式Twitter」も担当。

趣味は、映画鑑賞。海外ドラマにハマっています♪

アクティブに動くのも、のんびりするのも好きです。楽しいブログをお届けします!


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