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サントリー広報部員が取材し、”サントリーの今”や”こぼれ話”をレポートするサントリー公式ブログです。

「ジムビーム」マスターブレンダー フレッド・ノウ氏 山崎蒸溜所で輿水チーフブレンダーと対談

先日、バーボン「ジムビーム」で有名な、アメリカのスピリッツメーカー大手・ビーム社の創業家・ビーム家の7代目マスターブレンダーのフレッド・ノウ氏が来日し、サントリーの山崎蒸溜所を訪問しました。
130215輿水ブレンダーとフレッド ノウ氏
製造工程や蒸溜所内を見学し、山崎蒸溜所について「とても綺麗な蒸溜所」とコメント、周囲の自然にも感銘を受けた様子でした。
130215山崎蒸溜所内散策
ジャパニーズウイスキーの魅力や歴史を存分に堪能していただきました。
130215貯蔵庫見学
日本を代表するウイスキーのつくり手、サントリーウイスキーのチーフブレンダー輿水との対談も実現しました。
130215輿水チーフブレンダーとの対談
輿水チーフブレンダーは「ジムビーム」をテイスティングし
全体に共通して香りが豊かでクリーン。バニラやお菓子を連想させる。
特に素晴らしいと感じるのは、新樽なのにタンニンなど、樽由来のポリフェノールの渋みを感じさせない点。原料の旨みがよく活かされており、熟成した樽香も豊か。味わい・香りともにバランスがとてもよい。
とコメントしました。
130215テイスティング
それに対し、ノウ氏も
バーボンづくりにおいて、熟成感はとても大事にしている。ただ、熟成年数というよりも味わいとしての熟成感であって、そのような味わいに相応しいものを選択してヴァッティングしている。
との答え。年数を重ねれば重ねるほど美味しくなるとされるスコッチウイスキーと違い、バーボンの場合、決してそんなことはありません。ケンタッキー州の寒暖の激しい気候が、樽の呼吸をうながし、バーボン特有の風味が生まれるのです。

ジャパニーズウイスキーとアメリカンウイスキーの違いを認め合い、一方で、お互いのウイスキーづくりへの情熱は相通じるものがあると、再確認しました。

また、ノウ氏は、サントリーもビーム社も代々創業家がウイスキーづくりを守ってきたことに触れ、
代々のマスターブレンダーが、そのスピリットを引き継ぎ、伝えていくことも、とても大事なこと。変わらない魅力と革新の大切さについても共感できるところがある。
と語りました。

最後に、日本のウイスキーラバーズへのメッセージとして、
世の中にはいろいろなバーボンがあるため、まずはいろいろな種類を試して、自分の好みに合うバーボンを見つけてほしい。その中に、ビームのウイスキーがあればこれ以上嬉しいことはない。また、堅苦しくならず、自分の好みに合わせたスタイルで楽しく味わってほしいと思う。
と期待を込めて語りました。

ノウ氏の来日は、ジャパニーズウイスキーの魅力を感じてもらいつつ、今後のバーボンの広がりが期待されるものとなりました。

皆さんも、ぜひバーボンを気軽に楽しんでみてくださいね!(撮影は「NOS ORG」にて)
【お店レポート】バーボンウイスキー「ジムビーム」が飲める店 渋谷「NOS ORG」(サントリートピックス)
130215ジムビーム飲み方
「ジムビーム」のおすすめの飲み方はこちらから。
「ジムビーム」のおいしい飲み方、「クールバーボン」始まる。(サントリートピックス)

今回のレポートは、まる がお届けしました。

関連リンク
「ジムビーム」のブランドサイト
まる

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まる


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まる まる

入社から広報部。サントリーレシピサイト「レシピッタ」も担当。

趣味は、好きな街を散歩。カメラを買って写真も練習中。

秋田出身、学生時代は仙台。東京に来て、おいしいお店が多く、制覇しきれません。


まよら~ まよら~

入社から広報部。「サントリー公式Twitter」も担当。

趣味は、映画鑑賞。海外ドラマにハマっています♪

アクティブに動くのも、のんびりするのも好きです。楽しいブログをお届けします!


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