SUNTORY SUNTORY公式ブログ

RSSフィード

サントリートピックス

サントリー広報部員が取材し、”サントリーの今”や”こぼれ話”をレポートするサントリー公式ブログです。

サントリー天然水南アルプス白州工場・白州蒸溜所でリチウムイオン電池を搭載した新型電気バス運行開始

サントリーは、サントリー天然水南アルプス白州工場・白州蒸溜所(山梨県北杜市)に工場見学用にリチウムイオン電池搭載型の電気バスを導入し、10月29日より本格運行を開始しました。

111028電気バスこの電気バスは、"短距離走行・高頻度充電"をコンセプトとして、早稲田大学理工学術院・紙屋 雄史教授の監修のもとに開発された新型電気バスです。

従来の電気バスの課題であった電池の搭載容積や重量を大幅に削減し、さらに工場見学用バスの運行状況、条件にも適していることから、今回の導入に至りました。

電気バスのお披露目となった記者会見では、はじめに、サントリーホールディングス(株)エコ戦略本部長の上田、サントリープロダクツ(株)天然水南アルプス白州工場長の喜田より挨拶。

111028電気バス会見サントリーは、企業理念である「人と自然と響きあう」のもと、「資源の徹底的な有効利用」を環境保全活動のひとつの柱に位置づけ、バリューチェーン全体を通じた省資源・省エネルギー活動を行っています。
今回も、そうした活動の一環として、民間企業としては初めて、リチウムイオン電池搭載型の電気バスを導入したことをお話しました。

続いて、早稲田大学の紙屋教授より、「"ヒト"と"地球"に優しい電動バス」をテーマに、電気バスの開発について説明がありました。

111028ヒトと地球に優しい電動バス内容としては、エネルギー効率の高さ、走行時の快適な乗車環境、また低CO2排出など 電気バスの導入で期待される効果やこれまでの早稲田大学での先進電動マイクロバス研究・開発の経緯のお話をいただきました。 111028電気バス会見会見後、早速、試乗してみることに!
111028電気バス

すると、走行時の乗車環境として、変速ショックがないこと、低騒音であり振動が少ないことを体感します。
バスの内部は、電池搭載部を実際に見ることができるよう、一部スケルトン加工が施されています。111028電気バス車内車内には、「本日の使用電力量」や「バッテリ残量」などが表示され、電気バスがエネルギーを使用する上り坂を運行するときには、同時に「放電」のメーターが上がることも確認できました!
111028電気バス充電さらに搭載するリチウムイオン電池を緊急時の電源としても使用できるよう、家庭用コンセントがバス内に設置されています。

また、電気バスの電力源には、以前、サントリートピックスでご紹介した天然水工場に設置されている太陽光パネルで発電された自然エネルギーも活用。
リンク: 「新工場オープン記念 特別セミナー」 サントリー天然水南アルプス(株)白州工場で開催

この太陽光エネルギーを電気バスにも活用することで、電力製造時から徹底した省エネルギーを追及します。
111028電気バス充電早稲田大学・紙屋教授が取り組む電気バスの研究・開発は、過去に環境省、経済産業省、NEDO等のモデル事業に指定されています。
サントリーでは、運行開始以降も、走行データを同教授の研究室に随時フィードバックするなど、社会全体への普及に向けて協力を行っていきます。
111028電気バス握手

なお現在、電気バスは天然水工場の見学ツアー"天然水ガイドツアー"で運行しています 111028電気バス

今回のレポートは、メグがお届けしました。

関連リンク
サントリー天然水南アルプス白州工場・白州蒸溜所 リチウムイオン電池を搭載した新型電気バス 民間企業初の本格運行開始



メグ

この記事を書いたのは…
メグ

  • 2011年10月31日
  • カテゴリー [ 環境 ]

このページの先頭に戻る

イベント・キャンペーン

一覧ページへ

ソーシャルメディア

ブログスタッフのプロフィール

まる まる

入社から広報部。サントリーレシピサイト「レシピッタ」も担当。

趣味は、好きな街を散歩。カメラを買って写真も練習中。

秋田出身、学生時代は仙台。東京に来て、おいしいお店が多く、制覇しきれません。


まよら~ まよら~

入社から広報部。「サントリー公式Twitter」も担当。

趣味は、映画鑑賞。海外ドラマにハマっています♪

アクティブに動くのも、のんびりするのも好きです。楽しいブログをお届けします!


サントリー公式ブログ

オススメコンテンツ