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サントリー広報部員が取材し、”サントリーの今”や”こぼれ話”をレポートするサントリー公式ブログです。

国内飲料業界初"リペットボトル"採用!

サントリーではリサイクルペットボトルを原料にしたロールラベルの開発や、 手でも小さくたためる"P-ecot(ペコッと)ボトル"の開発をはじめ、従来よりお客様の使いやすさに配慮しながら容器の軽量化に取り組んできました。

リンク:新開発の"P-ecot(ペコッと)ボトル"を採用した「サントリー天然水」550ml新発売


そして今回は、サントリーが国内飲料業界で初めて採用した"リペットボトル"についてご紹介します。

110907リペットボトル

リペットボトルとは、ペットボトルからできたペットボトル。

現在、国内で回収されたペットボトルは、衣料品などにリサイクルされているほか、大半は資源として海外へ流出しているのが現状ですが、今回新しく開発した仕組みで、さらに環境にも優しくペットボトルの"B to B"(ボトルtoボトルの略)を実現します。

ペットボトルの"B to B"は、サントリーがケミカルリサイクル※を一部導入していますが、今回サントリーが開発したのは「メカニカルリサイクルシステム」という仕組みです。

この仕組みは協栄産業(株)と共同で開発したもので、市場で回収されたペットボトルを原料に、新しいペットボトルを再生することができます。

この仕組みで再生されたペットボトルは、2011年5月以降、「サントリー ウーロン茶」(2ℓ)など、サントリー商品の一部に導入しています。

※ケミカルリサイクルとは、ペットボトルを化学的に分解してペット原料に戻し、再びペット樹脂を作る方法。

では、メカニカルリサイクルは何か?をご説明します。
メカニカルリサイクルとはマテリアルリサイクル※で得られた再生樹脂を、さらに高温・減圧下で処理して、再生材中の不純物を除去するリサイクル方法です。

※マテリアルリサイクルは、使用済みの製品を粉砕・洗浄などの処理をして、新たな製品の原料とすること。


今後は、メカニカルリサイクルで再生したペット樹脂の含有量を高めていくとともに、従来から導入しているケミカルリサイクルで再生したペット樹脂も使用することで、ペットボトルの100%"B to B"リサイクルを目指します。

これによって、ペット樹脂の原料となる石油由来資源を約90%、さらにCO2(製造時の排出量を含む)を約60%削減することが可能になるんですよ!


サントリーはこれからも、環境に優しい容器の開発に積極的に取り組んでいきます。

今回のレポートは まる がお届けしました。


関連リンク:ニュースリリース
まる

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まる

  • 2011年09月06日
  • カテゴリー [ 環境 ]

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まる まる

入社から広報部。サントリーレシピサイト「レシピッタ」も担当。

趣味は、好きな街を散歩。カメラを買って写真も練習中。

秋田出身、学生時代は仙台。東京に来て、おいしいお店が多く、制覇しきれません。


まよら~ まよら~

入社から広報部。「サントリー公式Twitter」も担当。

趣味は、映画鑑賞。海外ドラマにハマっています♪

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