2009年09月18日
取材レポ:ぶどう収穫体験ツアー(1)でのぶどうの収穫に続き、ワインテラスでのランチタイムです。
ランチでは、「登美の丘 100周年記念メニュー 登美の丘ワインとオードブルのマリアージュセット」をいただきました。オードブル1品にワインを1種類ずつ合わせていきます。
・「登美の詩 白〔甲州&シャルドネ〕」&甲州名産品煮貝のフリット、おかひじきのレモンオイル、すだちの香り
・「登美の詩 赤〔マスカット・ベーリーA&メルロ〕」&山梨県特産ワイン豚のパテと自家栽培ブルーベリーのマルメラータ、白ゴマ、カリカリパンとともに
・「登美の丘 白〔シャルドネ主体〕」&八ヶ岳高原ミルクの自家製リコッタチーズ蜂蜜と黒胡椒の香り、パルマ産生ハム、ミョウガの甘酢漬け
・「登美の丘 赤〔カベルネ・ソーヴィニヨン主体〕」&甲州ワインビーフの時雨煮 バルサミコソース、水菜、セミドライトマトを添えて
「登美の丘 100周年記念メニュー 登美の丘ワインとオードブルのマリアージュセット」は、日本のワインと、日本の食材を用いた料理の組み合わせで構成されていました。個人的には、「登美の丘(白)」に&リコッタチーズの蜂蜜添えがさわやかな味わいでよかったです。
その他、甲州ワイン豚のグリル、デザートをいただきました。
その後は、眺望台の畑を見学。
いつ来ても気持ちがいいところですが、晴れていると、気持ちのよさも格別です。
ここでは、技師長の渡辺より、登美の丘ワイナリーの目指すスタイルとして、
"凛として、しなやかに。(Graceful and dignified)"
についての説明がありました。登美の丘ワイナリーのワインには、強さに加え、柔らかさ、繊細さを求めていく、というものです。畑では、よいぶどうについて、
"健全""完熟""土地の特徴""品種の特徴""凝縮感"を見ながら収穫の時期を見極めている、とのことでした。経験による職人の感覚ですね。
また、ぶどうが健全に育つためには、葉っぱの生育も重要で、一枚一枚の葉に光が当たるように整えてあげることが大事、とのことでした。
この畑では、メルロが並んでおり、
つまんでみると甘い!しかも、種もそのまま食べれるほどです。種の渋みは種が熟すことでとれるそうで、ぶどうの収穫をいつにするかは技師たちが実際にぶどうを食べて決めるそうです。
ぶどうの雨よけには、垣根全体に傘がかかっていました。
続いて、醸造棟の見学。発酵タンクや、樽熟庫、瓶熟庫などを経て、ワインショップのリオンセラーへと続きます。
樽熟庫では、つくりたいワインをイメージして、樽内の焼き具合や樽の種類を決定している、との説明がありました。
ワインにとって、樽での熟成はその後の瓶熟にも大きく影響するので、大切な工程です。
登美の丘ワイナリー「100周年特別記念イベント」の「ぶどう収穫体験ツアー」は、ここまで。
多くのお客様は、朝早くから東京を出発し夕方までをワイナリーで過ごしました。当日のワイナリーはやや暑かったですが、2~3年後に発売される2009年ヴィンテージのワインを今から楽しみに思えるツアーだったと思います。
同ワイナリーでは、まだまだ秋にイベントを予定していますので、ぜひ、遊びにいらしてください。
リンク:・登美の丘ワイナリー 見学のサイト
今回は、グレイスがお伝えしました。参加者の皆様、お疲れ様でした。
関連リンク
・取材レポ:ぶどう収穫体験ツアー(1)
・サントリー登美の丘ワイナリー「100周年特別イベント」参加者募集
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秘書部を経て、広報部へ。メールマガジン「Eニュース」も担当。
趣味・特技は、おいしいお店めぐり、ショッピング。
休日はジョギング、ゴルフなどで体を動かしています。友人とワイワイ過ごすのが何よりの楽しみです!
広報部2年目。mixiアプリ「みんなのまち」「サントリーチャンネル」も担当。
趣味は、好きな街を散歩、最近カメラを買いました。
秋田出身、東京に来て1年です。おいしいお店が多く、制覇しきれません。