2009年08月07日
「夏休み親子環境見学会」では、いよいよ「サントリー ウーロン茶」ができるまでを見学します。
・サントリー高砂工場で「夏休み親子環境見学会~親子で体験!サントリー ウーロン茶~」(1)
・取材レポ:サントリー高砂工場で「夏休み親子環境見学会」(2)サントリーの烏龍茶へのこだわり
ウーロン茶をつくる工程は、ビデオで紹介されました。
倉庫にあるウーロン茶の茶葉は、コンピューターを使って、ダンボール箱ごとに運び出され、原料受入口に入れていきます。機械の中に入った茶葉は、強い風の力で次の機械へ送られていきます。
その後は、抽出工程。抽出では、茶葉をお湯に浸して、ゆっくりと混ぜ合わせていきます。
そして、ウーロン茶から茶葉だけを分ける作業(濾過)をし、最後に専門の技師が味わいや香りを整え、さらに品質検査を行って「サントリー ウーロン茶」が出来上がります。
ちなみに、いらなくなった茶粕は工場の花を育てる肥料にリサイクルされるそうです。環境にも優しいですね。
続いては、出来上がったウーロン茶をペットボトルや缶に詰める充填工程へと進みます。
この日は、コーヒー「ボス 贅沢微糖」を缶に詰める作業が行われていました。
缶に中味を詰める前に缶を洗浄し、その後丸い機械↓で一周回る間に中味を詰めていきます。
続いて、缶の蓋を取り付ける包装室へ送り、殺菌・検査・箱詰めを行っていきます。
製品がベルトコンベアがで流れていく様子を、子どもたちも興味深く見入っていました。
缶の蓋をしめた後は定期的に従業員が缶を抜き取って、きちんとしめられているかの確認も行っていきます。機械に頼るだけでなく、人間のチェックも入っているんですね...。
見学会では、「サントリー ウーロン茶」に使用の「シュリンクラベル(熱収縮性のラベル)」についての説明もありました。
このラベルは、筒状に巻かれた状態で工場に運ばれてきます。これを切って、中味が詰まったペットボトルにかぶせていきます。そして、周りから熱を加えると、ラベルが縮んでピッタリとボトルにつきます。
見学会では、皆さんに参加いただいて、ドライヤーによる熱風でペットボトルにラベルがくっつくことを実験しました。
また、飲み終わったあとは、ラベルをはがして捨てますが、「サントリー ウーロン茶(500ml)」のペットボトルは、よりラベルをはがしやすくするために切り込みが入っている、との紹介もありました。
これなら、簡単にできそうですね。
続いては、環境コーナーでのエコ体験へと続きます。
同見学会への予約はこちら↓。(8月23日(日)までの開催、残席わずか。)
サントリー高砂工場ご案内係の連絡先
TEL 079-444-2922(受付時間:月~金 9~12時、13時~17時)
工場への交通アクセス 山陽電車荒井駅より徒歩10分、山陽電車高砂駅より車で5分
今回は、グレイスがお伝えしました。
関連リンク
・サントリー ウーロン茶のサイト
http://blog.suntory.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2121


秘書部を経て、広報部へ。メールマガジン「Eニュース」も担当。
趣味・特技は、おいしいお店めぐり、ショッピング。
休日はジョギング、ゴルフなどで体を動かしています。友人とワイワイ過ごすのが何よりの楽しみです!
広報部2年目。mixiアプリ「みんなのまち」「サントリーチャンネル」も担当。
趣味は、好きな街を散歩、最近カメラを買いました。
秋田出身、東京に来て1年です。おいしいお店が多く、制覇しきれません。