2009年03月26日
サントリー株式会社社長 佐治信忠は、第29回「毎日経済人賞」を受賞しました。
毎日経済人賞は、優れた経営手腕で経済界に新風を送り、文化的な活動を通じて国民生活の発展・向上に貢献した経営者に贈られるもので、今回はパナソニック株式会社 大坪文雄氏とともに受賞し、昨日に同賞の贈呈式が行われました。
受賞者の挨拶として、佐治からは、
"サントリーは、今年で創業110周年を迎えました。創業者である私の祖父・鳥井信治郎は、常に「やってみなはれ」というチャレンジ精神によって事業に情熱を燃やす一方で、利益の3分の1は社会に還元しようという「利益三分主義」を経営理念として、学校法人や老人ホーム、保育園の運営などの社会貢献活動を積極的に推進致しました。
また、高度経済成長期に、鳥井信治郎の後を継いだ、父、佐治敬三は、これからの日本は経済だけではダメだ、もっと日本の歴史、伝統、文化を大切にしようと、サントリー美術館やサントリーホール、更に文化財団、音楽財団を設立し、文化を柱に社会貢献活動を展開してまいりました。
そして私の代、創業者から数えて第三世代では、こうした活動を引き継ぎ強化しながら、「人と自然と響きあう」という企業理念に基づき、水に生かされている企業として、「水と生きる SUNTORY」というコーポレートメッセージを掲げ、事業の基盤である水および水を育む自然環境との共生を目指して、全社をあげて環境経営を推進しております。
良質な水を育む森を守る「天然水の森」と名付けた水源涵養活動、さらにこうした森を舞台に子供たちへ水の大切さを伝える「森と水の学校」や出張教育授業「水育」、また、生産現場で最先端の技術を駆使して行う節水活動など、多岐にわたる活動を積極的に展開していますが、今回の受賞は、こうした活動をご評価いただいたものと、大変、嬉しく存じております。
これからも「人と自然と響きあう」という企業理念に基づいて、「持続可能な地球環境の実現」に寄与するため、水をテーマにした「環境」に対する取り組みをより一層強化し、引き続き環境経営に全力を傾けて参る所存です。"
と述べました。
なお、同贈呈式の様子は、毎日jpの毎日動画からもご欄いただけます。(毎日動画にリンクします。)
また、同贈呈式では、座右の銘を書家の大井錦亭氏(毎日書道会理事)が揮毫した「書」、"夢大きく"をいただきました。
サントリーは、引き続き、環境経営を推進していきます。
今回は、グレイスがお伝えしました。
関連リンク
・水と生きる SUNTORY
・サントリー 環境活動
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秘書部を経て、広報部へ。メールマガジン「Eニュース」も担当。
趣味・特技は、おいしいお店めぐり、ショッピング。
休日はジョギング、ゴルフなどで体を動かしています。友人とワイワイ過ごすのが何よりの楽しみです!
広報部2年目。mixiアプリ「みんなのまち」「サントリーチャンネル」も担当。
趣味は、好きな街を散歩、最近カメラを買いました。
秋田出身、東京に来て1年です。おいしいお店が多く、制覇しきれません。