2009年03月18日
サントリービバレッジプロダクツ(株)神奈川綾瀬工場は、(株)日本総合研究所が主催する食品産業CO2削減大賞において、農林水産大臣賞を受賞しました。

(撮影:広報カメラマン)
今回の受賞は、工場全体のエネルギーロス削減と全体最適化を行い、昨年業界トップクラスのCO2原単位を達成したことが高く評価され、食品産業CO2削減大賞の最高位となる農林水産大臣賞を受賞することになったものです。
「食品産業CO2削減大賞」とは、温室効果ガス削減に対する意欲の増進と、優良事例の食品産業内での普及を図ることを目的として、今年から(株)日本総合研究所が顕彰するもの。
食品製造業、食品流通業、飲食店を営む者が実施した温室効果ガス排出削減の優良な取り組みを対象を対象としており、農林水産大臣賞のほか、農林水産省総合食料局長賞、優良賞があります。
"人と自然と響きあう都市型工場"をコンセプトに、環境と調和した工場を目指す神奈川綾瀬工場。
調合・殺菌・充填(じゅうてん)・包装・容器製造といった各工程に加え、建物の空調、原動などを含めた工場全体のエネルギーロス削減と全体最適化を行っています。
また、環境負荷低減のため軽量包材の積極的な採用とPETボトルの内製化、常温無菌充填など包材製造を含めた飲料生産全体のCO2削減への取り組みを実施。

(写真:神奈川県綾瀬工場の用水設備 撮影:広報カメラマン)
用水の使用についても、「ピンチテクノロジー」※1に加えて、新しい水質のリスク評価手法によって、各工程で必要な用水と排水の水質・水量を解析し、用水利用の最適化を図り、業界トップレベルの水原単位※2も実現しています。
※1「ピンチテクノロジー」とは、工場やプラント等で、物質・熱の最小必要量およびフローシート(ネットワーク)を策定する解析手法のこと。
リンク:CSR用語集「ピンチテクノロジー」(「サントリーのCSR」のサイト)
※2「水原単位」とは、製品 1kLを製造するのに必要な水の使用量のこと。
今、手にしている商品が、環境や自然との調和を目指した工場の中で製造されたと思うと、自分にも何かできることはあるのではないかと考えます。
いつまでも、"人と自然と響きあう"というサントリーの企業理念が、形となってお客様にお届けできると良いなと思います。
今回のレポートは、メグがお届けしました。
関連リンク
・食品産業CO2削減大賞において「サントリービバレッジプロダクツ(株)神奈川綾瀬工場」が農林水産大臣賞受賞決定 (ニュースリリース)
・サントリーの環境活動
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秘書部を経て、広報部へ。メールマガジン「Eニュース」も担当。
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秋田出身、東京に来て1年です。おいしいお店が多く、制覇しきれません。