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サントリー広報部員が取材し、”サントリーの今”や”こぼれ話”をレポートするサントリー公式ブログです。

取材レポ:サントリー登美の丘(とみのおか)ワイナリー「登美 テイスティングセミナー」(山梨県)

登美の丘ワイナリー(山梨県)で開催中の「登美 テイスティングセミナー」に参加してきました。

リンク:登美 テイスティングセミナー

テイスティングイメージ

このセミナーは、瓶熟庫内にあるテイスティングルームで行われるのですが、ワインは光を嫌うので穴倉のような照明の中で行われました。(雰囲気はありますが、写真が暗いです…。)

サントリーの登美の丘(とみのおか)ワイナリーは、広大な自家ぶどう園を持っており、ぶどう栽培からワインの醸造・熟成まで一貫したワインづくりを行っています。

そして、ここ登美の丘は、
・山梨県でも最も雨の少ない土地
・日当たりにも恵まれている(畑が南向き斜面に広がっている)
・収穫期の昼夜の気温差が大きいため、ぶどうの熟度が高まる(標高が高い)
と、ワインのための理想郷と言われています。

ワインというと、ぶどうの収穫期だけにスポットがあたりがちですが、つくり手に聞くと、実は1年中、ぶどうのことばかりを考えているそうです。

この「登美 テイスティングセミナー」では、ぶどう畑で大事な土を比較してみたり、

土の比較

実際のぶどうの木を使った剪定の仕方など、ワイナリーで行われる四季の作業についての具体的な説明がありました。

また、ぶどうは、完熟することでまろやかな味わいになるため、健全な状態で収穫できるよう細心の注意を払っている、ということでした。ここが、栽培家のワザ、ですね。

セミナーでは、当ワイナリーの所長がビデオにて、当ワイナリーのめざすワインのスタイルとして、
・日本の食卓に合う
・日本の着物のようなワイン(繊細、華やか、上品、しなやか)
・良いワインはよいぶどうから
と語っていました。

そして、よいぶどうはよい土から、ということなんですね。

こうして栽培家が育てたぶどうの良さを活かし、よいワインをつくりあげるのが醸造家。ぶどうがワインに生まれ変わっていきます。

醸造家による、ビデオの説明では、
“ぶどう本来の特長をいかにワインに引き出してやるか、醸造や熟成によっていかにバランスのとれたワインに仕上げるかが醸造家の役割 です。”
ということでした。

登美の丘ワイナリーは、自園の畑を所有していることから、栽培家と醸造家の連携によるワインづくりが実現し、最高の品質で「登美」をつくり出し続けているわけです。

続いては、「登美 テイスティングセミナー」のメインである、ワインのテイスティングへと進みます。

登美登美の丘ボトル

今回のレポートは、グレイスでした。


関連リンク
登美 テイスティングセミナー(セミナーへの申し込み)
登美の丘ワイナリーのサイト
登美の丘ワイナリー 商品(ワインリスト)
取材レポ:「登美 テイスティングセミナー」で香りのサンプル体験

グレイス

この記事を書いたのは…
グレイス

  • 2008年08月08日
  • カテゴリー [ ワイン ]

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