2008年02月26日
こんにちは、グレイスです。
今回は、昨日行われた環境緑化ビジネスに関する記者会見のレポートです。
サントリーは、“飲料メーカー”あるいは“お酒の会社”というイメージが強いかもしれませんが、ウイスキーやビール、ワインなどで長年培ってきたR&D(研究開発)部門が原動力となって、技術に基づいた商品、あるいは新規事業を生み出していくため日々活動を続けてきました。
さらには、健康食品事業や花事業、酒類で培ってきた植物、微生物に関する研究・知見を生かし、今回、新しい事業として、環境緑化事業「midorie(ミドリエ)」に取り組むこととなりました。
この「midorie(ミドリエ)」の柱となる、屋上および壁面緑化システム「緑の屋根」「緑のかべ」は、サントリーが独自に開発した新素材「パフカル」を土の代わりに使用した新しい緑化システムです。
その一例がこれ↓。
会場で撮影した、壁面緑化システム「花のかべ」です。
この「パフカル」。土を使わずに緑化ができるとことから、すでに「東京ミッドタウン」の屋上や、「伊丹空港の喫煙スペース」、「カフェソラーレ原宿竹下通り店」の看板などにもすでに使用されています。
サントリーは、この「花のかべ」「緑の屋根」を柱に、環境緑化事業「midorie(ミドリエ)」を本格的に開始することとなりました。(ニュースリリースはこちら。)
記者会見後に、この環境緑化事業への思いを聞いたところ、
“環境への関心が高まる中、サントリーで培ってきた研究開発の技術で何かできないか、という思いからこのプロジェクトは始りました。そして、環境だけでなく、“緑のある快適な空間づくり”を提案し、生活に潤いを与えることが我々の夢です。”(取締役R&D推進部長 辻村)
と、いうことでした。
ちなみに、「midorie(ミドリエ)」とは、「街をミドリへ」というメッセージをこめて、「緑のアトリエ」をイメージして名づけられたものです。
また、「パフカル」というネーミングについて聞いたところ、
“やわらかくて“軽いパフ”に加え、画期的な技術の象徴とされる「パスカル」に由来し名づけました。”(環境緑化部長 金山)
ということでした。納得ですね。 (↓パフカル)
“屋根を緑へ。かべを緑へ。日本を緑へ。地球を緑へ。”
皆様の周りにも、緑がたくさん増えるといいですよね。
関連リンク
・「midorie(ミドリエ)」サイト
http://blog.suntory.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/611
2008年6月 7日 18:42
最近、よく見るなぁと思っているのが壁面緑化。 写真は、初台周辺。建設中の高速道路の壁面にツル科の植物が植えられている。 気になって、壁面緑化事業をしてい......


秘書部を経て、広報部へ。メールマガジン「Eニュース」も担当。
趣味・特技は、おいしいお店めぐり、ショッピング。
休日はジョギング、ゴルフなどで体を動かしています。友人とワイワイ過ごすのが何よりの楽しみです!
広報部2年目。mixiアプリ「みんなのまち」「サントリーチャンネル」も担当。
趣味は、好きな街を散歩、最近カメラを買いました。
秋田出身、東京に来て1年です。おいしいお店が多く、制覇しきれません。